「生活保護世帯への下水道免除制度の廃止」…共産党市議団は反対しました。
「海水浴場の開設断念に伴うマナー条例の一部改正」…共産党市議団は賛成しました。
「市議会議員の報酬、費用弁償、期末手当の削減」…共産党市議団は賛成しました。
「北朝鮮による拉致問題と再発防止を求める意見書」…共産党市議団は賛成しました。
「感染症対策における海岸の安全確保を求める意見書」…共産党市議団は賛成しました。
議員提案で議員の期末手当30%削減を決めました。総額は1230万1150円で、新型コロナ感染症対策に充てられることになりました。
生活保護世帯に対する下水道免除制度の来年4月からの廃止が決まりました。年々、生活保護世帯への基準金額が下げられている中での廃止に対し、党議員団は反対しました。さらに、福祉的な代替措置をとるよう求めました。